【乳頭温泉を車なしで制覇③】憧れの秘湯「鶴の湯温泉本陣」宿泊記!囲炉裏を囲む極上夜ごはんと贅沢湯めぐり♨️✨

乳頭温泉「鶴の湯本陣」の入口と「湯めぐり帖」 40代丸このリアルな暮らし

前回の記事で、ハプニング満載の4湯ハシゴ旅を終え、蟹場温泉からタイミングよく巡回バス「湯めぐり号」に乗り込んだ私たち🚌💨
ガチの山登りでヘトヘトになった身体をシートに預け、バスに揺られること数十分……

🌿 ついに到着!緑のトンネルを抜けた先に佇む、歴史の宿「鶴の湯本陣」

ついに、今回の旅のハイライトであり、今夜の宿泊先でもある憧れの「鶴の湯温泉」へ到着しましたーーー!👏😍

乳頭温泉 鶴の湯「湯めぐり号」のバス停
鶴の湯「湯めぐり号」のバス停

「一生に一度は泊まってみたい!」と言われる大人気の秘湯宿 ♨️
日帰り入浴では絶対に味わえない、宿泊者だけの特別な本陣の様子を、丸こ目線でたっぷりレポートしちゃいます!✍️💕

バスを降りて少し歩くと、まるでタイムスリップしたかのような茅葺き屋根の建物が見えてきます👀✨
これぞ旅番組やネット・本で何度も見た、憧れの「本陣」です!

乳頭温泉「鶴の湯本陣」の入口
乳頭温泉「鶴の湯本陣」の入口、ここをまっすぐ進むと左手に事務所があります。
歴史を感じる「鶴之湯事務所」の入り口外観
歴史を感じる「鶴之湯事務所」の入り口外観

まずは歴史を感じる渋い「鶴之湯事務所」の入り口から中へ入り、受付を済ませます🔑
手書きの可愛い館内案内図をいただいたので、これを見ながらお部屋とお風呂の位置を確認できます🗺️
係の方が、地図の説明をしてお部屋まで案内してくれました😊🐾

天然の水で冷やされたラムネやビールの棚
事務所の入口では、冷え冷えの飲み物がお出迎え((o(´∀`)o))ワクワク
新緑をバックに!名物「秘湯ビール」のボトル
さっそく!!
風情ある本陣の建物と川沿いの鯉のぼり
風情!鯉のぼり

伺った5月はちょうど新緑が美しく、青空とのコントラストが言葉を失うほどの絶景でした🌳✨
川沿いには色鮮やかな鯉のぼりも気持ちよさそうに泳いでいて、まるで私たちを歓迎してくれているかのよう🎏🥰

🧺 主婦目線でチェック!レトロなのに清潔感抜群な「本陣」のお部屋&アメニティ

今回私たちが宿泊したのは、憧れの「本陣」のお部屋ですっ!
部屋の一歩足を踏み入れると、畳のいい香りと、お部屋の真ん中にある立派な囲炉裏が目に飛び込んできます🔥
「あぁ、本当にここに泊まれるんだ…!」と大感動!!
古い建物ですが、お掃除が隅々まで本当に行き届いていてピカピカ!
主婦としては、この清潔感は一番高ポイントです👀✨✨

お部屋の隅には、綺麗にたたまれた浴衣やタオル、歯ブラシなどのアメニティ一式、そしてセーフティボックス(金庫)が分かりやすくセットされていました🤗
タオルに描かれた鶴のイラストがまたなんとも言えず風情ですね~🧡
押し入れを開けると、これまたふっかふかのお布団が綺麗に並んでいて、夜が待ち遠しくなっちゃいますね🛌💤

本陣客室の浴衣・タオルと金庫(アメニティ)
本陣客室の浴衣・タオルと金庫(アメニティ)
歴史ある押し入れにきれいに並んだお布団
🛌 押し入れを開けるとお布団がぎゅうぎゅう。早くここに飛び込みたい〜!

⚠️【超重要】どこで髪が洗える?ドライヤーは?全風呂制覇してわかった「鶴の湯」お風呂のルール

本格的な温泉レポートの前に、秘湯に行くなら絶対に知っておきたい超・重要情報をシェアします!📢

実は鶴の湯温泉、名物の大露天風呂や、外にある茅葺き屋根の湯小屋(黒湯・白湯など)には、カラン(蛇口)もシャワーもありません!😭💦
自然保護のため、外のお風呂では石鹸やシャンプーの使用は一律禁止(NG)なんです。

「えっ!じゃあどこで髪や体を洗えばいいの!?」と焦っちゃいますが、安心してください👍
宿泊者専用の館内エリアに、ちゃんと洗い場のあるお風呂が用意されています!

洗い場のあるお風呂(内湯・貸切)は館内の宿泊者専用エリアにあります。まずはそこで髪と体をしっかり洗ってから、外の絶景露天風呂をハシゴするのが鶴の湯流の楽しみ方です!

🧼 ドライヤーがあって、シャンプー・洗体ができるお風呂はココだけ!

  • 館内「1号館」の男女別内湯
  • 館内(新本陣・東本陣エリア)の貸切風呂(2室・無料)

👀 髪の長い女子はさらに大注目!フロント貸し出しの「鶴の湯スタイル」って?

ちなみに、外の湯小屋の脱衣所にはもちろんドライヤーは置いてありません💦
フロント(事務所)でドライヤーを借りるこができます🔌✨

ここで知っておきたいのが、鶴の湯さんならではのルール。
貸し出し用のドライヤーは台数に限りがあるので、「借りっぱなしは絶対にNG」!🙅‍♀️❌

「使い終わったら、次の方のためにすぐフロントへ返す」という、なんともノスタルジックで温かいお約束(鶴の湯スタイル)なんです🥰

最初こそ「部屋に置いてないんだ!」とびっくりするかもしれませんが、みんなで優しく譲り合って使うおもてなしの心に、なんだかほっこり癒やされちゃいますよ。

♨️ 手書きマップを片手に贅沢湯めぐり!名物混浴露天風呂と女性に優しい内湯

お部屋で一息ついたら、さっそく温泉へGO!🏃‍♀️💨

移動の際は、宿の方が用意してくれた「入浴案内図」が大活躍!
手書きの温かみがあるイラストで、どこに何があるか一目でわかります。

手書きが可愛い!露天風呂の入浴案内図
露天風呂の入浴案内図
迷路みたいでワクワクする館内全体マップ
館内全体マップ

💙 憧れの混浴露天風呂!女性も行きやすい「夜の作戦」と満天の星空

まずは、誰もが一度は憧れる日本屈指の「混浴露天風呂」へ!
足元からぷくぷくと温泉が自噴する青白く濁ったお湯は、まさに極上です……
あぁ、生きててよかった〜と溶けてしまいそう!

「混浴ってやっぱり入るのに勇気がいるな…🥺」という女性の皆さんも多いですよね。
私も最初は同じ気持ちでした。

そこで私、「しっかり日が暮れて、周りから見えなくなってから入る作戦」を決行したんですーーーっ!🌙✨

実は女性側の入り口には、湯船の手前までしっかりとした「目隠し(囲い)」があるので、暗闇に紛れながらミルク色の濁り湯にドボンと浸かってしまえば、外からは本当に全く見えません👍

私が入ったときには、妙齢のラブラブなご夫婦が仲良く浸かられていて、なんだか心がほっこり温まりました(ごちそうさまです笑)💕

そして、暗くなってから入ったからこその大ご褒美が、遮るもののない大自然に広がる満天の星空
もう言葉にできないほどの美しさで、まるで天然のプラネタリウムでした🌌✨

女性への心遣いが嬉しい、温泉の案内看板
お風呂の写真が取れないのが残念だけど・・・ぜひ混浴へ!
みえるかかな?星空🌟

🫣 あらやだ!笑「黒湯」の女湯で見つけた、秘密のパワースポット

お次は、赤い暖簾が可愛い「白湯」や、味のある木製看板が目印の「黒湯」へ。
実は夕方に初めて入った時は暗くてよく見えなかったのですが、「どうしても気になる…!」と翌朝もう一度リベンジ確認しに行って大正解!💥

なんと、湯船の奥にある神社に・・・

立派な「ちんこの石像」が3本もドーン!

と祀られているんです🍆🍆🍆

最初見たときは「あらやだ!笑」とビックリして目が釘付けになっちゃいましたが、実はこれ、夫婦円満や子宝にものすごい御利益がある由緒正しい神様だそう✨

撮影禁止の秘密のスポットなので、訪れた際はぜひ湯船から手を合わせてみてくださいね(笑)🙏

💭白湯と黒湯

暖簾がレトロで可愛い「白湯(内湯)」の入り口
白湯は酸性のお湯
レトロで味のある「黒湯(女湯)」の木製看板
黒湯はアルカリ性のお湯

白湯はシャキッと引き締まる酸性の浴感が強くて、私の肌には最高に合う!
黒湯はよりしっとり温まるような……このお湯の個性の違いを肌で感じるのも、湯めぐりの醍醐味ですね♨️

🐟【感動の夕食】これぞ本陣の醍醐味!炭火が爆ぜる囲炉裏でいただく山の幸

さあ、ちょっと順番が前後してる部分もありますが・・・待ちに待った夕食の時間です😋
本陣宿泊の最大の魅力は、お部屋の囲炉裏で直接お料理を仕上げていただけること!
夕方になるとスタッフの方をお部屋の囲炉裏に真っ赤な炭火を起こし、大きな鉄鍋と、串に刺さったアユをセットしてくれます。パチパチと炭が爆ぜる音と香ばしい匂いだけで、もうお酒が進みそう…!🤤🔥

囲炉裏で焼くアユの塩焼き(アップ)
囲炉裏で焼くアユの塩焼き
本陣名物!囲炉裏を囲む夕食の全体風景
囲炉裏端でいただく、締めの絶品お蕎麦
締めのお蕎麦

じっくり時間をかけて焼かれた「アユの塩焼き」は、皮はパリッと、身は驚くほどふっくらジューシー!🐟❤️名物の山の芋鍋も、お味噌のコクとトロトロの山の芋が絡み合って絶品です。
夕食の締めくくりに登場したお蕎麦も喉越しが良く、お腹いっぱいのはずなのにツルツルと胃袋に収まっていきました🥢

🏮 宿泊者だけの特権。ランプが灯る幻想的な「夜の秘湯旅行」へ

夕食が終わると、お部屋の囲炉裏のすぐ横にふかふかのお布団を。自分で敷くスタイルでした。
炭火のほのかな温もりを感じながらお布団にゴロンと転がる贅沢を楽しんだら、夜の館内をお散歩へ。

囲炉裏のすぐ横に敷かれた、趣あるお布団の風景
宿泊したお部屋の風景
アメニティの浴衣
アメニティの浴衣☆冬になるとはんてんがもこもこになるらしい

外に出てみると、茅葺き屋根の軒先に吊るされたランプが、夜の闇の中にぽっと暖かく浮かび上がっていました。昼間の賑やかさが嘘のように静まり返った夜の本陣は、まるで絵画のような美しさです……

うっとり大人の贅沢。

ランプの光が幻想的な、夜の本陣外観の全景
ランプの光が幻想的な、夜の本陣外観の全景
湯治場の風情漂う、夜の静かな本陣の廊下
内風呂へ。本陣の廊下
炭火の残る囲炉裏端と、名物の「秘湯」徳利
夜は囲炉裏を囲んで「秘湯 鶴の湯」の日本酒をくいっと🍶✨️

🍳【朝食】滋味あふれるお料理でほっこり目覚める、幸せな朝のひととき

心地よく目が覚めたら、朝一番の温泉を贅沢に楽しんでから朝食へ。
朝食膳は、炊き立ての秋田小町、お味噌汁、温泉卵に山菜、焼き魚など、日本人の身体にじんわり染み渡るような伝統的なメニューです。朝からしっかり食べて、元気をモリモリチャージしました!🍚😋

朝からほっこり元気が出る、本陣の伝統的な朝食膳
朝食

💬 まとめ:一生に一度は泊まりたい!鶴の湯本陣は主婦のご褒美旅行に最高でした👍♨️

楽しい時間はあっという間。チェックアウトの時、お土産コーナーに立ち寄ると、可愛い限定グッズや地元の特産品がたくさん並んでいてワクワクが止まりませんでした🛍️
最後にレトロな本陣の建物をもう一度振り返り、名残惜しさを感じながら宿を後にしました。

鶴の湯旅館本陣の景色
鶴の湯旅館本陣の景色
乳頭温泉鶴の湯本陣の敷地内にある「鳩の湯神社」
鳩の湯神社

バスの時間を間違えて22分間もガチ山登りをしたハプニングから始まった今回の「車なし乳頭温泉めぐり」でしたが、自分の足で苦労してたどり着いたからこそ、鶴の湯の温かさ、お湯のありがたみが何倍にも感じられました🥺。

歴史ある建物でありながら、清潔感抜群で食事も最高、そして何よりスタッフの方の優しさに触れ、パート主婦の日頃の疲れが完全に吹き飛ぶ「最高のご褒美旅」になりました!👑

車がなくても、事前の計画さえしっかり立てれば乳頭温泉郷は120%楽しめます!
ぜひ皆さんも、日常を忘れる秘湯への旅に出かけてみませんか?✈️💖

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ここで終わりみたい?だけど、ちょっとまって!
あと1湯あるし!まだ終わってないよ!
第4弾はコチラから😉

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